自由と成長の経済学

柿埜真吾

脱成長論への反論として書かれた経済書。経済的自由と成長こそが貧困や環境の問題を改善してきたことを、統計データを並べて示す。「人新世」や「脱成長コミュニズム」を掲げる議論を名指しで検証し、資本主義をやめれば問題が解決するという前提を突き崩す。成長を悪とみなす空気に対し、数字で反論するという立場を貫いている。

ジャンル: 経済・社会

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