キャピタル 驚異の資産運用会社
チャールズ・エリス
米国の資産運用会社キャピタル・グループの歴史と仕組みを解いた一冊。一本のファンドを複数の運用担当者に分けて任せる独自の体制が、なぜスター運用者への依存を避けられたのかを説明する。創業者ラブラスの思想から、組織図を持たない運営や長期の成績で評価する報酬制度まで、内側の設計が順に取り上げられる。宣伝も取材対応もしない会社を、運用の巧拙ではなく組織の作りから見た記録になっている。
ジャンル: 投資・金融
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- 伊井哲朗(コモンズ投信社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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