むかしの味

池波正太郎

池波正太郎が通いつめた東京や各地の店を書き綴った食のエッセイ集。初めて口にしたときの記憶をたどりながら、いまも同じ味を守る店とその人たちの心づかいを書き残す。たいめいけんの洋食、まつやの蕎麦、煉瓦亭のポークカツレツ、京都のイノダのコーヒーと、一軒ずつ章が立てられている。店の佇まいごと味を記録した、失われていく東京の食の記録になっている。

ジャンル: デザイン・芸術

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