数学する人生
岡潔、森田真生編
多変数関数論の数学者・岡潔の講演や随筆を編んだ選集。数学を論理の操作ではなく情緒の表現として捉え、発見が生まれるときの心のはたらきについて語る。自らの歩んだ道や中谷治宇二郎の思い出、宗教や絵画をめぐる文章まで収め、数学者の内側を見せる。数学の本というより、ものを考えるとは何かを扱う一冊になっている。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 垣見祐二(JERA社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
垣見祐二が薦めた他の本
- 春宵十話(岡潔)
- 風の谷のナウシカ(漫画版)(宮崎駿)
- 銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)
- 街道をゆく 40 台湾紀行(司馬遼太郎)
- 収容所(ラーゲリ)から来た遺書(辺見じゅん)
- 明治の人物誌(星新一)