おくのほそ道 付 曾良旅日記・奥細道菅菰抄
松尾芭蕉/萩原恭男 校注
芭蕉が門人曾良と江戸を発ち、東北から北陸を巡って大垣に至る旅を綴った紀行文。「月日は百代の過客」の一節に始まり、各地で発句を置きながら旅そのものを人生に重ねていく。平泉で藤原三代の跡に立ち「夏草や兵どもが夢の跡」と詠む場面が作品の中心にある。同行した曾良の日記を併載し、旅の事実と作品として整えられた文章との違いまで読み取れる。
ジャンル: 小説・文学
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- 斎藤保(IHI社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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