エリック・ホッファー自伝

エリック・ホッファー、中本義彦訳

独学の沖仲仕として働きながら思索を続けた社会哲学者の自伝。放浪と季節労働の日々を淡々と語り、大学にも組織にも属さない知性のあり方を示す。七歳での失明と十五歳での突然の回復、十八歳で天涯孤独となり二十八歳で自殺未遂に至るまでが前半を占める。農場や鉱山で出会った風変わりな人々の話が、短篇のように差し挟まれていく。

ジャンル: 伝記・評伝

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