限界芸術論

鶴見俊輔

芸術を純粋芸術・大衆芸術・限界芸術の三つに分けた鶴見俊輔の評論。専門家でない者が専門家でない者に向けて作る表現を限界芸術と呼び、芸術の範囲を生活の側へ大きく広げた。落書きや盆踊り、替え歌、暮らしの中の遊びを対象に据え、柳田国男や宮沢賢治を論じる章を置く。日本の文化研究や民俗学の見方を変えた一冊として読み継がれてきた。

ジャンル: デザイン・芸術

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