捏造された聖書
バート・D・アーマン、松田和也訳
新約聖書の写本が書き写される過程でどれだけ変えられてきたかを追った本。原典は一つも残らず、写字生の書き損じや意図的な加筆が積み重なった写本しか手元にないと示す。姦淫の女をイエスが赦す場面など、有名な箇所が後世の挿入だと本文批評の手続きで説明する。信仰の書がどう作られたかを、資料の扱い方から知りたい読者に向く。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 河野太郎(外相)が薦めた。出典: 日本経済新聞/リーダーの本棚(BusinessBooks.jp まとめ経由)
河野太郎が薦めた他の本
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- エスキモーに氷を売る(ジョン・スポールストラ、中道暁子訳)
- ベイルートからエルサレムへ(トーマス・L・フリードマン、鈴木敏・鈴木百合子訳)
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