ファシスタたらんとした者
西部邁
保守思想家である西部邁が自らの半生と思想を総括した晩年の著作。敗戦を目にした少年期から、六〇年安保の学生運動を率いた時期を経て保守へ転じるまでの道筋をたどる。大衆社会への懐疑と、近代がもたらした平等や進歩への疑いが一貫した論の軸になる。雑誌連載をまとめたもので、自らの死についても書き残している。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- 厳浩(EPSホールディングス会長)が薦めた。
評論家の西部邁さんとは、ひょんな縁がありました
出典: 日本経済新聞/リーダーの本棚(BusinessBooks.jp まとめ経由)
厳浩が薦めた他の本
- 金瓶梅(笑笑生、小野忍・千田九一訳)
- 『西洋哲学史』(バートランド・ラッセル)
- 科学と方法 改訳(アンリ・ポアンカレ)
- この国のかたち. 1(司馬遼太郎)