北の海
井上靖
『しろばんば』『夏草冬濤』に続く井上靖の自伝的青春小説、その上巻。沼津中学を終えた洪作が進学の道を決めきれず、行き場のないまま柔道に打ち込む浪人の日々を描く。伊豆や沼津を舞台に、友人たちとの他愛ない時間と持て余した若さが積み重ねられていく。何者にもなっていない時期の空白を、そのまま書きとめた青春小説として読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 板東久美子(消費者庁長官)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
井上靖
『しろばんば』『夏草冬濤』に続く井上靖の自伝的青春小説、その上巻。沼津中学を終えた洪作が進学の道を決めきれず、行き場のないまま柔道に打ち込む浪人の日々を描く。伊豆や沼津を舞台に、友人たちとの他愛ない時間と持て余した若さが積み重ねられていく。何者にもなっていない時期の空白を、そのまま書きとめた青春小説として読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学