転位のための十篇
吉本隆明
戦後思想界の巨人・吉本隆明が一九五三年に自費で出した詩集。政治と個人のあいだで身動きが取れなくなる状況に、たったひとりで向き合う姿勢が全篇を貫く。「ちいさな群への挨拶」では、群れを離れて無数の敵のただ中へ出てゆくと繰り返し宣言される。以後の思想的な仕事の出発点として、詩集でありながら繰り返し読み返されてきた。
ジャンル: 小説・文学
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- 見城徹(幻冬舎 創業者社長)が薦めた。出典: 本人インタビュー(同記事)
吉本隆明
戦後思想界の巨人・吉本隆明が一九五三年に自費で出した詩集。政治と個人のあいだで身動きが取れなくなる状況に、たったひとりで向き合う姿勢が全篇を貫く。「ちいさな群への挨拶」では、群れを離れて無数の敵のただ中へ出てゆくと繰り返し宣言される。以後の思想的な仕事の出発点として、詩集でありながら繰り返し読み返されてきた。
ジャンル: 小説・文学