『ブラッドランド ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』
ティモシー・スナイダー
ヒトラーとスターリンに挟まれた地域で起きた大量殺戮を実証した歴史書。ポーランド、ウクライナ、ベラルーシ、バルト三国を一つの空間として捉え、両体制の政策で死んだ民間人およそ千四百万人を数える。ウクライナの人為的な飢饉、大テロル、カティンの森、絶滅収容所を、別々の事件ではなく連続した現象として並べる。多言語の公文書を突き合わせ、犠牲者を数でなく人として記録している。
ジャンル: 歴史・文明
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- ピーター・ティール(PayPal 共同創業者 / 投資家)が薦めた。出典: インタビュー(WSJ 2012年書評企画、Farnam Street採録)
ピーター・ティールが薦めた他の本
- 世の初めから隠されていること(ルネ・ジラール)
- 『ダイヤモンド・エイジ』(ニール・スティーヴンスン)
- 『ニュー・アトランティス』(フランシス・ベーコン)
- 『アメリカの挑戦』(J=J・セルヴァン=シュレベール)
- 指輪物語(J・R・R・トールキン)
- 巨匠とマルガリータ(ミハイル・ブルガーコフ)