『アメリカの挑戦』

J=J・セルヴァン=シュレベール

一九六七年に情報産業での米国覇権と欧州の停滞を予言した国際的ベストセラー。ヨーロッパで最も成長している産業はアメリカ企業のものだと指摘し、原因は資本ではなく経営と組織の力の差にあると論じる。コンピュータ技術の遅れと研究や教育への投資不足を挙げ、欧州統合と大学改革を提言する。国の競争力を技術と人への投資として捉える議論の、早い時期の一例になっている。

ジャンル: 経済・社会

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