二十歳の原点

高野悦子

二十歳で自ら命を絶った女子大学生が残した日記。立命館大学に通いながら、学生運動の高まりと孤独のあいだで揺れた最後の日々が、日付ごとに綴られる。「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」という一節が題名の由来になっている。一九七一年の刊行以来、同じ年頃の読者に読み継がれてきた。

ジャンル: 伝記・評伝

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