キリギリスの哲学 ゲームプレイと理想の人生
バーナード・スーツ
「ゲームをプレイするとは不要な障害を自発的に乗り越えようとすることだ」と定義した哲学書。寓話のキリギリスと弟子たちの対話という形をとり、定義を反例にさらしては直す作業を延々と続けていく。規則をあえて受け入れる態度をゲームの条件に据え、必要が全て満たされたユートピアでは人はゲームをするほかないと結論する。遊びを論じるときの出発点として、繰り返し参照されてきた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- ジェーン・マクゴニガル(ゲームデザイナー(『幸せな未来は「ゲーム」が創る』著者))が薦めた。出典: 著書での引用+発言まとめ
ジェーン・マクゴニガルが薦めた他の本
- 操作される現実(サミュエル・ウーリー)
- スタンフォードの自分を変える教室(ケリー・マクゴニガル)
- バーナデットをさがせ!(マリア・センプル)
- THE LEARNING GAME 自分の頭で考え、学ぶ楽しさ、挑戦する喜びを教えよう(アナ・ロレーナ・ファブレガ)
- フロー体験 喜びの現象学(ミハイ・チクセントミハイ)