『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』
J・D・サリンジャー
グラース家の長男シーモアの結婚式の日を、弟バディが回想する形で描いたサリンジャーの中編。一九四二年、軍務の合間に駆けつけたバディは、花婿が現れず式が流れ、花嫁側の親族と同じ車に閉じ込められる羽目になる。新婦の付添人が兄を罵る場面と、バディが自室で読む兄の日記の断片が、不在の当人の人物像を浮かび上がらせる。グラース家の物語の一編として、『ライ麦畑でつかまえて』の後に読まれることが多い。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(2人)
- ジェニファー・ローレンス(俳優(アカデミー賞主演女優賞))が薦めた。出典: インタビュー(メディア記事)
- エマ・ストーン(女優)が薦めた。
人生で一番好きな本
出典: Fliist エマ・ストーン推薦リスト
ジェニファー・ローレンスが薦めた他の本
- アンナ・カレーニナ(レフ・トルストイ)
- ライ麦畑でつかまえて(J・D・サリンジャー)
- 『ブーリン家の姉妹』(フィリッパ・グレゴリー)
- 『少年は残酷な弓を射る』(ライオネル・シュライヴァー)
- ガラスの城の約束(ジャネット・ウォールズ)
- ラム・ダイアリー(ハンター・S・トンプソン)
エマ・ストーンが薦めた他の本
- フラニーとゾーイー(J.D.サリンジャー)
- 『悲しみにある者』(ジョーン・ディディオン)
- さよなら、私のクィンターナ(ジョーン・ディディオン)
- 幻想の未来/文化への不満(ジークムント・フロイト)
- ピグマリオン(バーナード・ショー)