蒙求
李瀚(村山吉広 訳注)
中国の歴史上の故事や古人の言行を集め、児童教育用の教科書として編まれた書。唐の李瀚が四字句を対にして韻を踏ませ、暗誦しながら故事を覚えられるように並べた。「蛍雪の功」のもとになった車胤と孫康の逸話など、今も使う成語の出典が並ぶ。有名な言葉の背景をたどれるため、漢文の教養の入口として読み継がれてきた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 渋沢栄一(実業家 / 日本資本主義の父)が薦めた。
小学、蒙求、四書、五経を読んだ
出典: 著書『青淵百話』八八「余が少年時代」