宗教的経験の諸相
ウィリアム・ジェイムズ
回心や神秘体験など、個人の宗教体験を心理学の対象として扱った古典。教義や組織ではなく、当人が何を感じたかという記録の側から宗教の働きに迫る。エディンバラ大学での連続講義がもとになっており、「健全な心」と「病める魂」という二つの気質の対比が軸に置かれる。宗教心理学という分野を開いた本として、信仰の有無を問わず参照されてきた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- マーク・ザッカーバーグ(Meta(Facebook) 創業者兼CEO)が薦めた。出典: 本人の読書企画「A Year of Books」(2015)
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