ハムネット
マギー・オファーレル
十一歳で死んだシェイクスピアの息子ハムネットと、母アグネスを描いた小説。薬草に通じた女アグネスが劇作家と結婚し、双子の子を得て、疫病で息子を失うまでを追う。ノミが運んだ病がどこから旅してきたかを一章かけてたどる書き方が印象に残る。息子の死の数年後に『ハムレット』が書かれた事実を、残された者の側から読み替える。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ジェニファー・ローレンス(俳優(アカデミー賞主演女優賞))が薦めた。出典: 92NY対談(2025年の愛読書として言及)
ジェニファー・ローレンスが薦めた他の本
- アンナ・カレーニナ(レフ・トルストイ)
- ライ麦畑でつかまえて(J・D・サリンジャー)
- 『ブーリン家の姉妹』(フィリッパ・グレゴリー)
- 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』(J・D・サリンジャー)
- 『少年は残酷な弓を射る』(ライオネル・シュライヴァー)
- ガラスの城の約束(ジャネット・ウォールズ)