隣人が殺人者に変わる時 加害者編

ジャン・ハッツフェルド

ルワンダ虐殺で殺す側に回った男たちへの聞き取り記録。ニャマタの湿地で隣人を追い、鉈で殺し続けた一団の男たちが、獄中で当時の日々を淡々と語っていく。朝に集まって出かけ、夕方に戻って酒を飲むという、仕事のように語られる虐殺の日常が生々しい。人が人を殺せるようになる過程を、加害者自身の言葉から見る記録になっている。

ジャンル: ノンフィクション

この本を薦めた人(1人)

サム・ハリスが薦めた他の本