隣人が殺人者に変わる時 加害者編
ジャン・ハッツフェルド
ルワンダ虐殺で殺す側に回った男たちへの聞き取り記録。ニャマタの湿地で隣人を追い、鉈で殺し続けた一団の男たちが、獄中で当時の日々を淡々と語っていく。朝に集まって出かけ、夕方に戻って酒を飲むという、仕事のように語られる虐殺の日常が生々しい。人が人を殺せるようになる過程を、加害者自身の言葉から見る記録になっている。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- サム・ハリス(神経科学者・ポッドキャスト「Making Sense」ホスト)が薦めた。出典: The Tim Ferriss Show #87
サム・ハリスが薦めた他の本
- 21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩(スティーブン・ピンカー)
- 『西洋哲学史』(バートランド・ラッセル)
- 『理由と人格 非人格性の倫理へ』(デレク・パーフィット)
- スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運(ニック・ボストロム)
- 『悲しみにある者』(ジョーン・ディディオン)
- 『アイ・アム・ザット 私は在る』(ニサルガダッタ・マハラジ)