拝啓 人事部長殿
髙木一史
トヨタの人事部からサイボウズに移った著者が、日本の大企業の人事制度を問い直した一冊。年功や新卒一括採用を悪者にせず、なぜそれが生まれ機能してきたのかを一九三〇年代から辿る。終盤では富士通やタニタなど十二社を訪ね、制度を変えようとする現場の試行錯誤を記録している。五百ページを超える分量を手紙の形式で書き、人事の当事者に宛てている。
ジャンル: 経営・組織
この本を薦めた人(1人)
- 青野慶久(サイボウズ 共同創業者社長)が薦めた。
サイボウズ代表取締役 青野慶久 推薦コメント:硬直した日本企業変革のきっかけを作り出す一冊。丁寧な考察から具体的なソリューションまで。
出典: PR TIMES プレスリリース(2022/06/17、サイボウズ株式会社)
青野慶久が薦めた他の本
- 理念経営2.0 会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ(佐宗邦威)
- ハイデガー=存在神秘の哲学(古東哲明)
- 『松下幸之助 日々のことば』(松下幸之助)
- 電脳社会論 TRONの予言(坂村健)
- ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則(ジム・コリンズ)
- ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現(フレデリック・ラルー(鈴木立哉 訳))