拝啓 人事部長殿

髙木一史

トヨタの人事部からサイボウズに移った著者が、日本の大企業の人事制度を問い直した一冊。年功や新卒一括採用を悪者にせず、なぜそれが生まれ機能してきたのかを一九三〇年代から辿る。終盤では富士通やタニタなど十二社を訪ね、制度を変えようとする現場の試行錯誤を記録している。五百ページを超える分量を手紙の形式で書き、人事の当事者に宛てている。

ジャンル: 経営・組織

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