技術vs人間 ハイテク社会の危険

ニール・ポストマン

技術が文化を支配する状態を「テクノポリー」と名づけた文明批評。技術は中立な道具ではなく、社会が何を知識と呼び何を価値とするかまで書き換えてしまうと論じる。文字の発明を王が退けたプラトンの逸話を導入に置き、道具を使う文化、技術主義の文化、テクノポリーという三段階で歴史を整理する。新しい技術が何を与え何を奪うのかを問う視点が、情報過多の時代に繰り返し参照されてきた。

ジャンル: テクノロジー

この本を薦めた人(1人)

トリスタン・ハリスが薦めた他の本