撃墜 大韓航空機事件
柳田邦男
一九八三年にソ連軍機が大韓航空機を撃墜し二百六十九人が死亡した事件を追った三部作の上巻。なぜ旅客機が航路を大きく外れ、なぜ撃たれたのかを、交信記録と各国の対応から検証する。傍受記録を握った日本政府がそれを対ソ戦略にどう使ったかという、情報をめぐる駆け引きも描かれる。航空事故の取材を重ねた著者による代表作にあたる。
ジャンル: ノンフィクション
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- 山口聡(カゴメ社長)が薦めた。出典: 日経新聞「リーダーの本棚」2021/01/09「事実見極める手立てに」(businessbooks.jp採録)
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