東大落城 安田講堂攻防七十二時間
佐々淳行
一九六九年の東大安田講堂攻防を、警備を指揮した警察官僚が内側から記録した一冊。七十二時間の判断と現場の空気を、当時の記録をもとに再現している。放水と投石が続くなか、死者を出さずに封鎖を解くという一点で組み立てられた指揮の過程が中心になる。学生側からばかり語られてきた出来事を、逆の側から読める資料でもある。
ジャンル: ノンフィクション
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- 山口聡(カゴメ社長)が薦めた。出典: 日経新聞「リーダーの本棚」2021/01/09「事実見極める手立てに」(businessbooks.jp採録)
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