死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
門田隆将
福島第一原発事故の現場に留まった人々を、当事者への取材で再現したノンフィクション。所長・吉田昌郎を軸に、電源も照明も失われた建屋で誰が何をしたかを時系列で記録する。手動でベントを開けに向かう決死隊や、本店の指示に反して海水注入を続けた判断が、証言から具体的に立ち上がる。事故の責任論とは別に、現場で何が起きたかを残した記録として読まれている。
ジャンル: ノンフィクション
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- 山口聡(カゴメ社長)が薦めた。出典: 日経新聞「リーダーの本棚」2021/01/09「事実見極める手立てに」(businessbooks.jp採録)
山口聡が薦めた他の本
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