臨死体験
立花隆
死の淵から生還した人々の証言を世界各地で集めた大型ルポの上巻。臨死体験は死後の世界の入口か、脳が作り出す現象かという問いを、当事者と研究者の双方に当たって検証する。体外離脱、トンネル、光との出会いといった共通する体験の型を集め、それを説明しようとする諸説を並べる。答えを急がず証言と仮説を積み上げていく取材の姿勢が全体を貫く。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- 山口聡(カゴメ社長)が薦めた。出典: 日経新聞「リーダーの本棚」2021/01/09「事実見極める手立てに」(businessbooks.jp採録)
山口聡が薦めた他の本
- 深夜特急(沢木耕太郎)
- イノベーションのジレンマ(クレイトン・クリステンセン)
- イノベーションと企業家精神(P・F・ドラッカー/上田惇生 訳)
- アンダーグラウンド(村上春樹)
- 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発(門田隆将)
- 東大落城 安田講堂攻防七十二時間(佐々淳行)