老いて賢くなる脳
エルコノン・ゴールドバーグ
加齢による脳の変化を扱った神経心理学者の本。記憶力や処理速度は確かに衰える一方で、長年かけて蓄えたパターン認識が働き、少ない手がかりで的確な判断を下せるようになると論じる。新しい課題は右脳が、慣れた課題は左脳が担うという著者の説が、この知恵の正体を説明する軸になっている。ルリヤに学んだ臨床家が、自身の加齢の実感も交えて書いている。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- ナシーム・ニコラス・タレブ(『ブラック・スワン』著者)が薦めた。出典: 本人公式サイトの推薦書リスト
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