何者でもない

般若

ラッパー般若の自伝。母子家庭でいじめられた少年時代からヒップホップに出会い、自主レーベルを立ち上げて孤高と呼ばれるまでの半生を本人が語る。高校生の頃に長渕剛の武道館公演に駆けつけてラップをした出来事、のちに長渕に見出されて武道館の前座に立った経緯、「フリースタイルダンジョン」で広く知られていく過程も本人の言葉で綴られる。何者でもなかった人間がどう立ったのかの記録として読まれている。

ジャンル: 伝記・評伝

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