大局観 自分と闘って負けない心
羽生善治
将棋棋士・羽生善治が、勝負における判断の仕方を語った一冊。若い頃のように深く読む力ではなく、盤面全体を見て方針を決める大局観で候補手を絞る、という年齢による変化から話が始まる。負け方の選び方、ミスの後の立て直し、直感と読みの配分、リスクを取らないことがかえって危ういという話が並ぶ。将棋の技術書ではなく、決断を繰り返す仕事にそのまま置き換えて読める内容になっている。
ジャンル: 働き方・スキル
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