池袋・母子餓死日記 覚え書き〈全文〉

公人の友社編

一九九六年に東京・池袋で餓死した母子のうち、母が残した日記の全文を収めた記録。日々の食事や手元に残った金が淡々と記され、困窮が深まっていく過程が本人の手でそのまま残されている。第三者の解説ではなく当事者の記述そのものが本体であるため、事態の進み方を日付を追って確かめられる。生活保護がなぜ届かなかったのかを問う一次資料として扱われてきた。

ジャンル: ノンフィクション

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