パンセ

ブレーズ・パスカル

パスカルが死後に遺した断章を集めた思索の書。神なき人間の悲惨と、それを自覚できる偉大とを対にして捉え、無限のあいだに宙づりになった人間の条件を描く。「人間は考える葦である」の一節や、神の存在に賭けるという議論がよく知られる。未完のキリスト教弁証論として書かれながら、その枠を超えて読み継がれてきた。

ジャンル: 哲学・思想

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