日本の進路を決めた10年 増補改訂版 国境を超えた平和への架け橋
バズル・エントウィッスル(藤田幸久 訳)
道徳再武装(MRA)の一員として一九五〇年代の日本に滞在した米国人の記録。敗戦後の日本が国際社会に戻っていく過程を、政府間の外交ではなく民間の和解の動きとして書く。講和条約の前後に、政界・財界・労働界の指導者たちが欧米に渡って対話を重ねた場面が中心になる。戦後外交史から抜け落ちがちな民間交流の側面を残した証言として読める。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- 橋本徹(日本政策投資銀行相談役)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2017年3月18日「故郷の偉人の改革に学ぶ」掲載書籍(BusinessBooks.jp収録一覧で確認/ISBNは国立国会図書館サーチで実在確認)
橋本徹が薦めた他の本
- 峠(司馬遼太郎)
- 山田方谷に学ぶ改革成功の鍵(野島透)
- 財政破綻を救う山田方谷「理財論」―上杉鷹山をしのぐ改革者(小学館文庫)(深沢賢治(石川梅次郎 監修))
- 炎の陽明学 山田方谷伝(矢吹邦彦)
- 歎異抄(金子大栄 校注)
- 都鄙問答 経営の道と心(由井常彦)