歎異抄
金子大栄 校注
親鸞の語った言葉を弟子の唯円が書き留めた仏教書。前半に親鸞の語録を置き、後半では師の死後に広まった誤った理解を歎いて正す。「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」の悪人正機がその中心にある。自力を捨てて他力にゆだねるという思想は、宗派を超えて近代の思想家にも読み継がれてきた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 橋本徹(日本政策投資銀行相談役)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2017年3月18日「故郷の偉人の改革に学ぶ」掲載書籍(BusinessBooks.jp収録一覧で確認)
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