ガウディの伝言
外尾悦郎
サグラダ・ファミリアで彫刻を刻み続ける日本人彫刻家が、石と向き合う中で読み解いたガウディの意図。図面も模型も多くが失われた建築を、なぜその形なのかという造形の理由の側から語り直す。形や数字に込められた意味をたどり、光や音まで含めた総合芸術としての構想を浮かび上がらせる。建築の解説というより、他人の意図を継いで手を動かす仕事の記録として読める。
ジャンル: デザイン・芸術
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