孟嘗君
宮城谷昌光
戦国時代の斉の公子・田文が孟嘗君となるまでを描く中国歴史小説の第一巻。五月五日生まれを忌まれて父・田嬰に殺されかけた赤子が、風洪という男に拾われて育てられるところから始まる。この巻の中心は養い親の側にあり、のちに大商人・白圭となる男の若き日が語られる。人を身分で測らない眼がどこで育ったのかを、主人公の出生より前から辿る構成をとる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 南場智子(DeNA 創業者 / 会長)が薦めた。
好きな本:宮城谷昌光「太公望」「青雲はるかに」「孟嘗君」
出典: 財部誠一「経営者の輪」DeNA 南場智子氏 経営者の素顔
南場智子が薦めた他の本
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- 暗夜行路(志賀直哉)
- カラマーゾフの兄弟(フョードル・ドストエフスキー)
- 白鯨(ハーマン・メルヴィル)
- 『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン)
- 君たちはどう生きるか(吉野源三郎)