魂のコード

ジェイムズ・ヒルマン

人はそれぞれ固有の像を持って生まれるという「どんぐり理論」を説いた心理学書。育ちと環境で人を説明する見方に対し、天命という古い考え方を心理学に呼び戻した。どんぐりの中に樫の木の形が入っているように、各人には生涯をかけて現れる像があるという見立てを、著名人の幼年期の逸話を並べて示す。親の育て方に原因を求める発想から降りるための本として読まれてきた。

ジャンル: 心理・行動

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