ソロー日記 春

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー

ソローが二十年書き続けた日記から、春の記述を日付順に編んだ一冊。森や川辺を歩いた記録が中心で、氷の解け方や鳥の初鳴きといった観察に、思索の断片が混じって並ぶ。友人ブレイクが没後に季節ごとに編纂したもので、のちに随筆となる文章の元の形が残っている。『ウォールデン』の背後にあった日々の観察を辿ることができる。

ジャンル: 哲学・思想

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