脳の外で考える 最新科学でわかった思考力を研ぎ澄ます技法
アニー・マーフィー・ポール
思考は頭の中だけで完結しないと論じた科学書。身体感覚、空間、他人との会話といった脳の外の資源を使うことで思考力が上がる仕組みを、研究をもとに整理する。手を動かすこと、歩くこと、自然の中に身を置くこと、人に説明することが認知をどう助けるかを章ごとに扱う。脳を鍛えるのではなく脳の外側に何を置くかで考える力が変わる、という見方を示す。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- マリア・ポポーヴァ(The Marginalian(旧Brain Pickings)創設者)が薦めた。出典: The Marginalian「Favorite Books of 2022」
マリア・ポポーヴァが薦めた他の本
- それでも人生にイエスと言う(ヴィクトール・E・フランクル)
- 悲しみの力(スーザン・ケイン)
- 動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか(エド・ヨン)
- アナロジア AIの次に来るもの(ジョージ・ダイソン)
- オーウェルの薔薇(レベッカ・ソルニット)
- 自省録(マルクス・アウレリウス)