神々自身

アイザック・アシモフ

並行宇宙とのエネルギー交換が地球を破滅へ導きうる事態を描くアシモフのSF長篇。無尽蔵に見える「電子ポンプ」の危険に気づいた者が、誰にも相手にされないまま警告を続ける。三つの性を持つ異星人社会を正面から書いた中盤が評価され、ヒューゴー賞とネビュラ賞を得た。愚かさの前では神々でさえ無力だという原題の由来が、そのまま主題になっている。

ジャンル: 小説・文学

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