ステータス症候群 社会格差という病
マイケル・マーモット
英国公務員を長期追跡したホワイトホール研究をもとに健康格差を論じた書。地位が下がるほど寿命が短いという勾配を示し、原因を裁量権と社会参加に求めた。喫煙や食事などの生活習慣だけでは説明がつかず、仕事を自分で決められるかどうかが効いていた。貧困対策ではなく社会の階層そのものを健康問題として扱う視点を広げた。
ジャンル: 健康・身体
この本を薦めた人(1人)
- ナシーム・ニコラス・タレブ(『ブラック・スワン』著者)が薦めた。出典: 本人公式サイトの推薦書リスト
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