石油の世紀 支配者たちの興亡

ダニエル・ヤーギン

石油をめぐる企業と国家の争いを、十九世紀から現代まで追った大著。エネルギーの支配が戦争と外交をどう決めてきたかを描き、ピュリッツァー賞を受けた。ロックフェラーのスタンダード石油から中東の利権争い、二度の石油危機、湾岸戦争までが一本の線でつながれる。資源をめぐる現在の対立を読むための下敷きとして、いまも参照され続けている。

ジャンル: 歴史・文明

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