プラハの春

春江一也

1968年のチェコスロバキアを舞台にした長編小説。改革の高揚とワルシャワ条約機構軍の侵攻を背景に、日本人外交官の堀江亮介と東ドイツ人女性カテリーナの恋を描く。上巻は、プラハに赴任した堀江が反体制側に立つ彼女と出会い、二人の立場が政治情勢に締めつけられていくまで。著者自身の外交官としての体験が下敷きになっている。

ジャンル: 小説・文学

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