ロッキー山脈踏破行
イザベラ・バード
『日本奥地紀行』のイザベラ・バードが、一八七〇年代のコロラドを単身馬で旅した記録。粗末な小屋に泊まり、牛を追い、雪のなかをロングズ・ピークに登るまでが、開拓期の山と人々の姿とともに書き留められている。片目を失った無法者ロッキー・マウンテン・ジムとの交流が、旅に陰影を与えている。妹へ宛てた手紙という形が、飾らない筆致を残した。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- ロルフ・ポッツ(旅行作家・『Vagabonding』著者)が薦めた。出典: Rolf Potts公式サイト「Recommended Readings from The Vagabond's Way」
ロルフ・ポッツが薦めた他の本
- 『旅する哲学 大人のための旅行術』(アラン・ド・ボトン)
- 『ウォークス 歩くことの精神史』(レベッカ・ソルニット)
- 千の顔をもつ英雄(ジョーゼフ・キャンベル)
- 限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)
- ウィガン波止場への道(ジョージ・オーウェル)
- 上方への落下(リチャード・ロール)