『ウォークス 歩くことの精神史』
レベッカ・ソルニット
「歩く」という行為の文化史を壮大に描いた思想書。哲学、宗教、文学、都市、政治を横断し、歩くことが思考と結びつき創造の源になってきたことを解き明かす。アリストテレスの逍遥学派、聖地への巡礼、ワーズワースの脚、パリの遊歩者、行進する活動家までを一つの流れとしてつなぐ。夜の街を歩くことが女性にとって安全ではない歴史にも、一章を割いている。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- ロルフ・ポッツ(旅行作家・『Vagabonding』著者)が薦めた。出典: 本人サイト(推薦図書ページ)
ロルフ・ポッツが薦めた他の本
- 『旅する哲学 大人のための旅行術』(アラン・ド・ボトン)
- 千の顔をもつ英雄(ジョーゼフ・キャンベル)
- 限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)
- ウィガン波止場への道(ジョージ・オーウェル)
- 上方への落下(リチャード・ロール)
- 写真論(スーザン・ソンタグ)