ユリシーズ
ジェイムズ・ジョイス
ダブリンの一日だけを追い、二十世紀文学の記念碑となった長編。一九〇四年六月十六日、広告取りのレオポルド・ブルームと青年スティーヴンが街をさまよう一日を、ホメロスの『オデュッセイア』の構成に重ねて描く。挿話ごとに文体を取り替え、最後は妻モリーの句読点のない独白で閉じる方法が、小説の形式そのものを更新した。作中の日付は「ブルームズデイ」として今も各地で祝われている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- デビー・ミルマン(デザイナー・「Design Matters」ポッドキャストホスト)が薦めた。
遠回りこそが家への一番の近道
出典: Designers & Books ブックリスト
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