ジャーナリストと殺人者
ジャネット・マルカム
取材する側とされる側の関係を暴いたノンフィクション。服役中の男が自分を裏切った作家を訴えた裁判を追い、ジャーナリズムに潜む裏切りの構造を突く。家族殺害で有罪となった元軍医と、彼を信頼させて本を書いた記者の顛末が題材になる。書き手は必ず相手を裏切るという冒頭の一文が、いまも論争を呼び続けている。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- サム・ハリス(神経科学者・ポッドキャスト「Making Sense」ホスト)が薦めた。出典: The Marginalian「サム・ハリスが選ぶ12冊」
サム・ハリスが薦めた他の本
- 21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩(スティーブン・ピンカー)
- 『西洋哲学史』(バートランド・ラッセル)
- 『理由と人格 非人格性の倫理へ』(デレク・パーフィット)
- スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運(ニック・ボストロム)
- 『悲しみにある者』(ジョーン・ディディオン)
- 『アイ・アム・ザット 私は在る』(ニサルガダッタ・マハラジ)