日銀破綻 持つべきはドルと仮想通貨

藤巻健史

日銀の金融緩和が財政破綻を招くと警告した藤巻健史の一冊。国債を買い続けて膨らんだ日銀のバランスシートは出口で巨額の損失を生み、円の信認が崩れてハイパーインフレに至ると論じる。円だけで資産を持つことの危うさを説き、ドル建て資産と仮想通貨への分散を自衛策として挙げる。モルガン銀行の元東京支店長で参議院議員も務めた著者が、一貫して唱えてきた円安論の到達点にあたる。

ジャンル: 投資・金融

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