MY DEAR BOMB

山本耀司

山本耀司が自らの半生と服づくりの考えを綴った自伝的エッセイ。戦争で父を失い、母が仕立て屋として自分を育てたことが、服に向かう姿勢を形づくったと振り返る。パリで黒い服を発表して既存の美意識に衝突した時期と、そこから続く反発の姿勢が繰り返し語られる。デザイナーの解説というより、一人の人間の述懐として書かれている。

ジャンル: デザイン・芸術

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