パルムの僧院
スタンダール
ナポレオンに憧れワーテルローへ向かう青年ファブリスの物語。英雄を夢見て戦場に出た青年が、やがてイタリアの宮廷の陰謀と恋のなかで生き方を探していく。何が起きているのか分からないまま戦場をさまよう冒頭が、戦争描写の先例として名高い。五十日余りで口述されたと伝えられ、バルザックが激賞したスタンダールの長編。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- アーネスト・ヘミングウェイ(小説家・ノーベル文学賞受賞者)が薦めた。
年百万ドルより初読み直したい
出典: 本人エッセイ Esquire誌1935年2月「Remembering Shooting-Flying」