哲学と現実世界 カール・ポパー入門
ブライアン・マギー
カール・ポパーの思想を平易に紹介した入門書。反証可能性による科学と非科学の線引きから、『開かれた社会とその敵』の政治思想までを一冊で見通す。理想社会を一挙に実現しようとする発想を退け、誤りを見つけて少しずつ直す社会改革を支持した点が中心に据えられる。原著に入る前の見取り図として、科学論と政治思想のつながりを掴ませる。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- デイヴィッド・ドイッチュ(物理学者・『無限の始まり』著者)が薦めた。
軽めのポパー入門として良い
出典: The Tim Ferriss Show #662 書き起こし
デイヴィッド・ドイッチュが薦めた他の本
- 開かれた社会とその敵(カール・ポパー)
- フレームワークの神話(カール・ポパー)
- 推測と反駁―科学的知識の発展(カール・ポパー)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 科学的発見の論理(カール・R・ポパー)